伊勢佐木長者町行き
262B列車、伊勢佐木長者町行きです。 前面LED幕も、とても窮屈な印象があります。 |
側面幕です。 キツキツではありますが、車内LEDとほぼ同じ雰囲気であるため、 あまり違和感は感じられず・・。案外普通です。 |
車内LEDによる、長者町行きのスクロール。 文字数が目一杯なため、こんな感じになります。 |
『次は 伊勢佐木長者町』 終点の赤文字がありません。 さすがは、最長駅名・・。終点の2文字が入らないのでしょう。 下段の『お忘れ物・・』が、終点である唯一の証です。 |
到着後のLED表示機です。 このときは、しっかりと終点の赤文字が入っています。 |
到着後スグに回送幕に・・。幕撮れなかったorz この後、湘南台側の渡り線の先へ移動しました。 |
渡り線の向こうへ停車し、折り返しの準備中です。 線形が曲がっているため、上りホームから見ることが出来ます。 |
折り返し準備完了! |
何年振りでしょうか・・。長者町の渡り線を渡ります。 横浜市営地下鉄では、最古の渡り線(かつてはクロスポイント)です。 |
ゆっくりと、上りホームに進入します。 ヘッド&テールの、ダブル点灯です。 |
無事に2番線に到着です。 この後、あざみ野幕&テール消灯し、3:22に出発しました。 |
深夜ならではのおまけ! 幻のホーム、関内駅3番線に停泊中の3401Fです。 翌日の34ゥに充当します。(平日・土休日共通) |